​姫路女学院高等学校

姫路女学院高等学校(旧称 兵庫県播磨高等学校)にて、高校1・2年生向きに社会課題を切り口としたPBL(Project Based Learning:課題解決型学習)の企画運営をしています。大学生がメンターとして3クラスを受け持ち、社会課題の解決に向けて自分たちができるアクションを生徒たちと一緒に考え、実行しています。2020年度は「子ども食堂、観光、SDGsファッション」、2021年度は「子ども食堂、ジェンダー、環境」、2022年度は「サステナブルなコスメ、LGBTQ+ × 演劇、認知症予防」のそれぞれ3テーマを設け、テーマにまつわる社会問題や解決への取り組みの調査、活動している人へのインタビュー、実践など、自分ごととして学びを深めています。

​プロジェクトを運営する
大学生の声

ー ​授業に関わる中で、どのようなところに面白さを感じますか?

学校の先生と連絡を取りながら、一から授業を設計できることです。先生と同じような立場に入り込んで授業を作っていく機会がすごく貴重だと思っています。ワークショップ等を自分で準備、企画して、実行まで関われるのが楽しいです。大学生も高校生たちと一緒に学ぶことができ、自分自身の成長に繋がります。授業では、どのようにわかりやすく伝えられるか、どのような活動をしたら生徒たちにとって楽しいかを常に考えています。そのため、生徒とも一からコミュニケーションを取ったり、色々な人と関わったりする中で自分自身も色々な経験ができていることが楽しいです。関わっている人が多いから大変ではあるけれど、その分活動をやり遂げた時の達成感を強く感じられます。